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Witnessing Change:Nepal’s Gen Z Through Photography and Collective Voices

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2026年6月26日(金)
オンラインライブイベント(Zoom・英語開催)

開催時間:
日本:22:00
ネパール:18:45
スコットランド:14:00
カナダ:07:00

2026年6月26日(金)、ネパール、日本、カナダ、スコットランドのアーティスト、写真家、キュレーター、ライターたちがオンライン上に集い、「Witnessing Change: Nepal’s Gen Z Through Photography and Collective Voices」を開催します。
本イベントでは、近年ネパールで起きたZ世代主導の社会変革について、写真、証言、そして共同対話を通して考察します。

オンラインイベントでは、ネパールを拠点とする写真家によるプレゼンテーション、共同執筆や社会的記憶に関するディスカッション、そして現代の市民運動に対する理解を写真がどのように形成するのかについての対話が行われます。

主催者は、このプロジェクトを単なる政治的議論ではなく、写真・証言・集団の声によって構築され進化し続ける国際的アーカイブとして位置づけています。

このイベントが重要である理由は、社会変革を実際に経験した世代の声と写真を通じて、その大きな転換点を記録し、振り返り、未来へ残していくための国際的な場を創出することにあります。

主要な目的の一つは、ネパールで起きたZ世代主導の社会変革に関する視覚資料や個人的な記録が散逸・消失してしまう前に保存することです。多くの研究者や文化機関は、社会運動や市民の記憶に関わる写真アーカイブの保存の重要性を強調しています。

 

また主催者は、写真家、ライター、キュレーター、参加者たちが国境を越えて継続的に関わり続けることで成長していく「生きたアーカイブ(Living Archive)」の構築も目指しています。

視覚文化や社会運動に関する研究では、写真は単に出来事を記録するだけでなく、将来の世代が社会変革をどのように記憶するかにも大きな影響を与えることが示されています。

イベントプログラム
 

1. オープニング・イントロダクション(5分)


2. ネパールの現状と「Gen Z Power Photo Book」の紹介(10分)
 

3. 「Gen Z Power Photo Book」プレゼンテーション(15分)
 

4. 写真家たちの視点(20分)
 

5. 共同対話セッション(15分)
 

6. 遠くから見るネパール ― 国際的な視点(15分)
 

7.「Ballot Box Project/Book」をもとにした参加者Q&A(20分)
 

8. お知らせ・閉会(5分)

登壇者


Bijesh Shrestha(ネパール)

カトマンズを拠点とする写真家。『Gen Z Power Photobook』に参加。

Rohan Shrestha(ネパール)

カトマンズを拠点とする写真家。『Gen Z Power Photobook』に参加。

Nepal Point(Rohan Thapa & Rupesh Man Singh)(ネパール)

ネパール側のコーディネーション、地域背景の共有、フォトブック制作を担当。『Gen Z Power Photo Book』の出版を手掛ける。

https://www.instagram.com/nepal_point/

https://www.protestinphotobook.com/post/gen-z-power

鈴木啓二朗(日本)

山口県を拠点に活動する学際的アーティスト、キュレーター、プロデューサー。

鈴木啓二朗は、社会課題、地域文化、記憶、コミュニティの交差点をテーマに活動する日本のアーティスト、キュレーター、プロデューサーです。アート、リサーチ、映像、執筆を横断しながら、日本、台湾、ネパール、ヨーロッパ、アメリカでの経験をもとに、人々・場所・歴史をつなぐプロジェクトを展開しています。


https://www.keijirosuzuki.com/

Instagram:@keijiro.suzuki

Dominique Liboiron(カナダ)

カナダを拠点とするライター、写真家。

Dominique Liboironは毎月写真に関するコラムを執筆しており、読者が世界を探究するきっかけを提供することを大切にしています。彼は鈴木啓二朗と協働し、ネパール、Gen Z抗議運動、そして『Gen Z Power Photobook』についての2部構成の記事を制作しました。イベントではその記事について紹介します。記事やその他の執筆作品は下記ウェブサイトで閲覧できます。

※原文はフランス語です。ブラウザの翻訳機能をご利用ください。


https://webouest.ca/auteur/dominique-liboiron/

Instagram:@liboirondominique

 

Naoko Mabon(日本/スコットランド)

スコットランド・オーバンを拠点とするキュレーター。

福岡県生まれ。現在はスコットランドのオーバンを拠点に活動しています。

彼女はキュレーションを「ケアの実践」として捉え、相互依存的なネットワークの中でさまざまな生命や存在を支える営みとして実践しています。また、芸術を社会変革を生み出すための手段と位置づけ、より公正で多様性があり、持続可能な未来社会の実現を目指しています。2025年にはネパール出身のアーティスト・イラストレーターであるSrija Shresthaと協働し、多国籍な背景を持つコミュニティ、とりわけネパール文化を受け継ぐ人々が多く暮らす地域とともに、「Home(故郷・居場所)」をテーマとした展覧会を制作しました。


https://wagonart.org/

Instagram:@naokomabon

Srija Shrestha(ネパール/スコットランド)

カトマンズ生まれ、現在はスコットランドを拠点に活動するアーティスト・イラストレーター。

Srija Shresthaはネパール出身のアーティスト、イラストレーターです。カトマンズで生まれ育ち、その後イングランドで修士課程を修了し、現在はスコットランドを拠点に活動しています。ジン(Zine)、コミック、サイアノタイププリントを用いた創作的なストーリーテリングを中心に制作を行い、「Home(故郷・居場所)」「帰属意識」「アイデンティティ」を主要なテーマとしています。

個人的な物語を通して、ネパールの言語や文化と結びついたアイデンティティを探求すると同時に、異国の地で居場所を見つける人々の物語ともつなげています。


https://srijashrestha.wixsite.com/portfolio

Instagram:@srija.illustrations

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