UNIVERSE / ABSTRACTION / VISUAL RHETORIC / CONSTELLATION / LIFE PHILOSOPHY, 2017

http://n3-art-lab.com/

This series of works are selected among works created between 2011 and 2017 based on my personal perspective. These works made over the seven years may not have specific connections but rather it represents symbolic emergence out of ideas that developed under my consciousness in everyday life and artist in residence. This was the accomplishment out of steady productions without having a proper studio space and even with occasional relocations.

With “word play”, “nature of translation”, “visual rhetoric”, “cultural definitions”, “unique expression of video and concept of time”, and “unexpected consequences in collaboration” as a part of my interest, I also dealt with emptiness in existence and meanings.

《宇宙 / 抽象 / 視覚的修辞法 / 星座 / 人生観》

2017

http://n3-art-lab.com/

2011年から現在までに制作した作品の中から自己懐古的な視線で選出した作品で構成しています。7年ほどの月日の間に制作した作品は、個別には具体的な関連性を意識せずに制作された作品もありますが、日常生活や滞在制作を通して作家自身の意識下で少しずつ形成されたアイデアの自然な表出の象徴と考えられます。一般的なスタジオ環境を持たずに制作し、生活や制作拠点を変えながら制作を細々と続けた成果です。 2011年頃までの作品が社会学や人類学の手法を応用した史実やフィールドワークに重点をおいて制作した作品が多く、その反動として、今回展示されている作品の多くは、極力、史実や歴史的な意味合いから距離をおいて抽象化する試みをしたものです。根底にある考えは、長い人類の創造性に関わるものでもあり、美術史を考える上での出発点となる洞窟壁画やギリシア神話にも登場する認知論や審美感に関する神秘性に関して私的な解釈を基盤としています。  「言葉のあや」、「翻訳の本質」、「視覚的意味合い」、「文化的定義」「映像メディア独特の表現力や時間の扱い方」、「共同制作の偶然性」などを手法とし、「美術史」や「神話」を素材として扱い、無目的なものの存在や意義も取り扱っています。  制作者、パフォーマー、ディレクターとしての作者の存在や作品を通して、欧米と日本のものの考え方、物事の表出の差異や普遍性、また事実とフィクションの間に生まれてくる意味の表出とそこでの神秘性を感じたり、普段とは少し違った角度からアプローチしたりする機会としてご高覧いただければ幸いと思います。

handout

 © 2018 by Keijiro Suzuki

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